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明けましておめでとうございます。(新年のごあいさつ)

2014年1月6日

TOYOの総合力をもって
お客さまのご要望にお応えします

当社が持てる製品、技術、モノづくり、
サービスの総合力でお客さまのご要望にお応えし、
お客さまの商品価値を高める
"Customer's Value Up" を展開してまいります。

写真_代表取締役社長

 

 明けましておめでとうございます。
昨年は格別なるご支援とご愛顧を賜り厚くお礼申し上げます。

 

  さて、昨年は金融緩和による円安や政府の財政施策によって、国内経済は回復の兆しが見られました。一方、海外では米国の景気は堅調でしたが、中国やインド等の新興国で景気が減速しました。弊社グループの事業に関連する市場では、国内は厳しい状況が続きましたが、政府の投資促進策等によって、設備投資の需要が出てまいりました。海外では、東アジア市場を中心に堅調な需要がありました。

 昨年の当社を振り返りますと、年初からの円安シフトとIT機器や自動車関連等の需要の増加で、厳しい受注環境から脱することができ、ようやく攻めの事業を展開する状況となりました。国内におきましては、市場の情報収集や敏速な営業展開の拠点として、"東京OFFICE" を開設し、クイックレスポンスでお客さまに対応しております。海外では、地域のニーズに合った製品を早くお客さまへご提供するため、現地のパートナーと連携して、イタリアやトルコで生産を開始しました。インドにおいても現地生産を計画しております。

 また、射出成形機では、お客さまのモノづくりに資する "スマートモールディング" をさらに進化させた新製品 Si-6シリーズ の中型機を、5月末の プラテックス大阪2013 にて公開し、中型機から大形機までを品揃えしました。近々小型機も出荷いたします。ダイカストマシンでは、従来機をバージョンアップした電動ダイカストマシンの新シリーズ Ds-EX を小型機までラインアップしました。

 さらに、10月に開催されました世界最大のプラスチック展示会 K2013 (ドイツ・デュッセルドルフ市)に欧州の代理店と共同で中型射出成形機を展示・実演いたしました。他にも世界各地で開催されました展示会に出展し、グローバルでのTOYOの知名度アップと製品の良さをアピールしております。

 今年は、国内外の販売パートナーの皆さまと連携を一層密にして、回復する国内需要の取り込みと海外市場での事業拡大に取り組んでまいります。そのため、昨年市場投入しました新製品シリーズの販売を強化します。また、製品、技術、モノづくり、サービス等の総合力をもってお客さまのご要望にきめ細かな対応をいたします。さらに、中国工場の増設と国内外製造拠点の生産性向上で生産面での拡充を進めます。

 引き続きお客さまの商品価値を高める "Customer's Value Up" を展開してまいりますので、本年も昨年に変わらぬご支援とご鞭撻を賜りたく、よろしくお願い申しあげます。

 

 最後になりますが、今年が皆さまにとりまして幸多き年となりますことを祈念しまして新年のご挨拶とさせていただきます。

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